「すべての蛇口を閉めているのに、水道メーターが回っている」 このような状況を見ると、不安に感じる方も多いのではないでしょうか。
実は、水を使っていないのに水道メーターが回る場合、目に見えない水漏れが起きている可能性があります。 漏水調査専門店アクアハーネスにも、この症状をきっかけにご相談いただくケースが非常に多くあります。
この記事では、水道メーターが回る主な原因と、確認しておきたいポイントについて解説します。
水道メーターが回る仕組み
水道メーターは、水が流れることで回転し、使用量を計測しています。 そのため、家の中で水を使っていない状態でもメーターが回っている場合、どこかで水が流れていることを意味します。
水を使っていないのに水道メーターが回る主な原因
目に見えない水漏れ
最も多い原因が、壁の中や床下、地中など、目に見えない場所での水漏れです。 配管の劣化や継ぎ手の不具合によって、少量ずつ水が漏れ続けているケースがあります。
水が表に出てこないため、メーターの動きで初めて異変に気づくことも少なくありません。
トイレ内部の不具合
トイレのタンク内部で部品の劣化やズレが起きていると、便器内に水が流れ続けることがあります。 見た目では分かりにくいため、気づかないうちに水道メーターが回り続ける原因になります。
給湯器や設備内部からの漏れ
給湯器や洗面台、キッチンなどの設備内部で水漏れが起きている場合も、メーターが回る原因になります。 特に配管接続部分は劣化しやすく、少量の漏水が続くことがあります。
屋外や地中配管からの漏水
敷地内の地中に埋設された配管から水が漏れている場合、室内では異常が見られないことがあります。 それでも水は流れ続けるため、水道メーターだけが回る状態になります。
自分でできる簡単な確認方法
すべての蛇口・設備を止める
キッチン、洗面所、浴室、トイレ、洗濯機など、家中の水をすべて止めます。 給湯器も使用していない状態にしてください。
水道メーターを確認する
水道メーターの中にある「パイロット」と呼ばれる部分が回っているか確認します。 少しでも回転している場合は、水が流れている可能性があります。
水道メーターが回っていたらどうする?
確認の結果、水を使っていないのにメーターが回っている場合、目に見えない水漏れが疑われます。 そのまま放置すると、水道代の増加や建物への影響につながる恐れがあります。
原因が特定できない場合は、専門業者による漏水調査を行うことで、壁や床をむやみに壊すことなく原因を調べることができます。
まとめ
水を使っていないのに水道メーターが回る場合、何らかの理由で水が流れ続けている可能性があります。 特に、目に見えない水漏れは気づきにくく、放置されがちです。
水道代の無駄な増加や被害の拡大を防ぐためにも、異変に気づいたら早めに漏水調査を検討することが大切です。 漏水調査専門店アクアハーネスでは、見えない水漏れの原因特定をサポートしています。

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